住宅の消毒
「新型コロナウイルスに家族が感染しないか不安」または、「家族が新型コロナウイルスに感染してしまった」といった理由で、ご自宅の除菌消毒を必要とする方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな時は三和薬肥株式会社にご依頼ください。
鳥インフルエンザ消毒作業
高病原性鳥インフルエンザとは鶏、七面鳥などに高致死率の病原性を示すウイルス感染による疾病をいい、我が国では家畜伝染病予防法に指定されております。
日本では、2004年1月に山口県で79年ぶりに採卵鶏にて発生が確認されて以来、今日においても弱毒性タイプながら散発的に発生が確認され心配されております。チキン(鶏肉)業界においては、飼育形態が異なる方式ながら種が近い鶏と言うことで警戒を強め、感染予防の強化が進められております。
コウモリ駆除
作業は基本的に追い出し処理~侵入対策となります。1センチ程度の隙間から出入りするため丹念に家屋の隙間をコーキングや金具などで封鎖していくことが肝要です。
天井裏作業・高所作業になる場合がほとんどです。日本で家の中に営巣し問題となるのはほとんどがイエコウモリ(アブラコウモリ)と呼ばれる種です。
コウモリは一夫多妻制で10月中旬~下旬に交尾しますが11月上旬から徐々に冬眠に入り3月頃まで動きません。
カラス駆除
現在、ハト・カラスによる被害は、全国的に増加しています。
その被害は、人間やペットへの健康被害、衣服や洗濯物・建物などへの汚損被害、鳴き声やごみ置き場を荒らす公害、農作物への被害など多岐にわたります。捕獲については、鳥の種類によってトラップを使い分けます。
また、短期間で最大限の成果を上げられるよう、周辺環境を入念に調査し、誘引方法やトラップの設置個所などをご提案いたします。
毛虫
孵化直後に群棲しているところを見つけた場合は、すぐに薬剤散布をするか、発生箇所を葉や枝ごと除去しましよう。数が少ない場合には割り箸などで取り除くとよいでしょう。素手で触れるのは避けてください。放っておくと、生長した幼虫が分散して駆除が困難になり、被害も広がってしまいますのですぐに対策が必要です。
ダニ
ダニは、小さなお子様のアレルギーの原因のひとつに数えられています。ダニ退治は一般家庭では容易ではありません。布団を干して衛生的に保とうとすると、かえってダニが布団の中へ逃げ込んでしまい、ほとんど駆除することはできません。
毎日窓を開けて風通しを良くし、こまめに掃除するのが家庭でのダニ対策のポイントです。
スズメバチ駆除
ハチの種類は数多く存在しますが、スズメバチ科に属するキイロスズメバチ、コガタスズメバチ、ヒメスズメバチ、アシナガバチなど、集団で生活するハチは外敵から巣を守るために大型動物をも襲撃します。直接・間接問わず、巣に刺激を与えると毒針を武器にして攻撃してきます。 ご家庭やご近所で巣を見かけた場合は、すぐにご相談ください。